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空前の大ブームとなっているマリトッツォ。
さまざまなお店やメーカーから販売されていますよね!
5月にヤマザキからマリトッツォがサミット限定で販売されていましたが、ついに全国販売!
ところがパッケージも売り場もちがう…マリトッツォが。
なぜ…?と思いつつも買ってみました。
この記事ではスーパーのパンコーナーで販売されている山崎製パン(ヤマザキ) マリトッツォを食べてみたレビューと、
ヤマザキ マリトッツォ(オレンジピール入り)とのちがいをくわしくご紹介していきます。
【山崎製パン(ヤマザキ)】マリトッツォの口コミ〜軽食にもデザートにも!
【山崎製パン(ヤマザキ)】マリトッツォは税込118円で買いました。
(お店によって値段はちがいます。ご注意ください。)
パンコーナーで販売されている、常温保存可能の商品です。
見た目はハンバーガーのバンズにクリームがはさまっている感じ。
横から見ると、クリームが入っているのがわかります。
半分に割ったところです。
パンは卵のコクが感じられるブリオッシュ生地で、オレンジピールが練り込まれています。

クリームじゃなくて生地にオレンジピールが入ってる!
北海道産の生クリームが使われているホイップクリームには、柑橘系のフレーバーが加えられているそう。

だからクリームのあと味がさわやかだったのか!
甘さはありますが重たくない、大きさもちょうど良くてとても食べやすかったです。
ヤマザキのマリトッツォは5月8日からサミットで先行販売されていましたが、こちらのマリトッツォは6月1日から発売されています。
では2つのマリトッツォ、ちがいはあるのでしょうか?
【山崎製パン(ヤマザキ)】マリトッツォと冷蔵タイプの【ヤマザキ】マリトッツォのちがい
パンコーナーで販売されているヤマザキのマリトッツォ(写真左)と、サミットで先行販売されていた、チルドスイーツコーナーで販売されているヤマザキのマリトッツォ(写真右)のちがいをまとめました。
1.生地〜オレンジピールが練り込まれているか
パンコーナー → 練り込まれている
サミット先行販売 → 練り込まれていない
2.クリーム〜オレンジピールが入っているか
パンコーナー → 入っていないが、ホイップに柑橘系フレーバーが入っている
サミット先行販売 → 入っている
3.値段
パンコーナー → 税込118円で購入
サミット先行販売 → 税込170円
4.保存方法〜常温か冷蔵か
パンコーナー → 常温保存
サミット先行販売 → 冷蔵保存
5.カロリー
パンコーナー → 336kcal
サミット先行販売 → 303kcal
ほかにも、パッケージや成分のちがいなどがあります。
どちらのマリトッツォもおいしかったですが、よりスイーツ感を味わえるのは、サミット先行販売の冷蔵タイプ。
でも常温の方がより手軽に味わえるかなと思います。
(あくまで個人の感想です)
★冷蔵タイプ、ヤマザキ マリトッツォ(オレンジピール入り)のレビューはこちら↓

★ヤマザキのチルドマリトッツォから新商品!チーズクリームのレビューはこちら↓

【山崎製パン(ヤマザキ)】マリトッツォの値段やカロリーなど
【山崎製パン(ヤマザキ)】マリトッツォ(常温)の値段やカロリーなどをまとめました。
【商品名】 マリトッツォ
【価格】 税込118円 (購入価格)
【カロリー】 363kcal
【炭水化物】 38.3g
【脂質】 17.6g
【タンパク質】6.1g
【食塩相当量】0.3g
【内容量】 1個
常温タイプのマリトッツォは、全国のスーパーやコンビニで買うことができます。
★冷蔵タイプ、ヤマザキ マリトッツォ(オレンジピール入り)のレビューはこちら↓

★ヤマザキのチルドマリトッツォから新商品!チーズクリームのレビューはこちら↓

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