がんばったけど辛かった運動会。見通しの立たないことは不安だらけ

先日、運動会が無事に終わりました・・・。
一言。
疲れた」。

朝?夜中?2時半に起きてお弁当作り。
登校時間も早め、運動会が始まるのも早く・・・すべて早めに行動。

ちなみに前住んでいた地域の運動会は、低学年は午前中で終了、もちろんお弁当もなし。
始まるのは9時。
場所取りはくじ引き。

こちらの運動会は・・・ぜーんぶ違いました。
またもやカルチャーショックです。

場所取りは前日の夕方からでしたが、あえて行きませんでした。
後ろの方でいいかな~と。
何かあったらすぐ出られるし。

場所取りにあまり決まりがないからか、当日朝行って座ったら前の方で前日に場所取りした人たちがもめてました。
「ここを取った、取ってなかった」と・・・。
こういうのに巻き込まれたくないので、前日に取らなくて良かったな~と思いました。

 


運動会はというと・・・とにかく種目が多い!
娘の時の小学校はなかったな~と思うものがたくさん!

まず、国旗掲揚とか、聖火入場とか・・・。
同じ日本でも、こんなに文化が違うとは。

あまり見かけなくなった組体操も、すごいスケールでした。
あまりにすごくて感動したけど、息子が高学年になってあのピラミッドに参加するのかと思うと、ちょっと憂鬱になりました。

息子は、勝敗がつくことがすごく苦手。
予測できないことに、すごく不安が強いのです。

だから、勝負事も苦手で・・・負けると尚更です。
でも、運動会って基本勝敗がつく競技ばかり。
運動会が近づくにつれ、息子もだんだん不安定になっていました。

「負けても頑張ったならいいんだよ~」と言っても、なかなか理解できず。
リレーは学級対抗だったので、交流学級から出る予定でしたが。

練習の時、追い抜かされて、そこから崩れてしまって・・・続行不能となってしまいました。
走る距離を短くして出場する、という案もあったのですが、今の状態では距離が短くなっても同じかな~。

「抜かされるかも」と不安に思うだろうし、勝敗がつくから息子だけの問題ではないので。
リレーって、親御さんも子供も盛り上がる種目。

そんな中息子が崩れてしまったら・・・いろんな人に迷惑をかけてしまう。
そう思って、リレーについては出場せず、応援隊ということに。
少し肩の荷が下りました。

かけっこでは抜かされてしまってビリに。
泣きながら、怒りながらゴールしていました。

そのあと悔しがって、しばらく泣き崩れていました。
玉入れでも玉が入らず、自分の組も負けてしまい・・・またもや悔し泣き。

極めつけは総合結果発表で、自分の組は負けてしまい・・・大号泣。
終わってお迎えにいったらかなり泣いていて、感情のコントロールもできなくなっていたので、そっとおんぶして帰ってきました。

体が大きいので、抱っこは限界おんぶもそろそろ厳しい・・・。


 

家に帰ると、ごほうびを用意していたのでケロッとして。
ふなっしーのカードをあげたのですが、上手い具合にシークレットのレアカードが出て!
「がんばったからだね~!!」というと、すごくうれしそうでした。

発達障害を持つ息子。
何事も経験だから!と言われますが、一気にハードルを上げると上手くいきません。

ちょっとずつ、ちょっとずつハードルを上げて、それをクリアすることで自信がついて。
今回の運動会は、とりあえず最後まで参加できればと思っていたので、本当に頑張ったと思います。

来年は、「かけっこで負けても泣かない」が目標かな~?
ハードルをほんの少しずつでいいから、クリアして行けたらいいなと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

Webライター兼ブロガー。 上京して頑張る娘と発達障害の息子を育てるアラフォー。 学校が辛い子供たちのために、通信制の小中学校を作るのが夢です。学校教育や社会の「当たり前」にモノ申す。たまに趣味のことも書いています。

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