息子が発達障害と診断されるまで(1)

今年の誕生日に7歳になる息子ですが、
生まれてからのことを書いていきたいなと思います。

お子さんの発達で悩んでいる、心配になっている方の参考になれば幸いです。
また、発達障害をあまり知らないという人にも知るきっかけになれば。

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息子が生まれたのは秋。
娘が小学校1年生の時でした。
ちょうど学習発表会の時期で、当日に被らなきゃいいなぁと思っていたのですが。

案の定、発表会前日に陣痛が来て。
その日の夜中じゅう「あれ?陣痛かな?」と思いつつ朝になり・・・陣痛だと確信したので病院へ電話して、出発。

病院まで車で1時間ほどだったのですが、その間に陣痛の間隔はどんどん短くなり・・・正直「やばい」と思いました。

今となっては笑い話ですが、もうちょっと早く出発すれば良かった(笑)
着いたころにはほぼ5分間隔でした。

到着すると・・・なんと!
陣痛室、分娩室どちらも妊婦さんで埋まっていて。
私は分娩室にある、予備の分娩台に。

分娩室のもう一人のママさんとは、カーテン1枚で仕切られただけ。
カーテンの向こうはすさまじいうめき声でした(笑)

私も叫びたいくらいの陣痛だったのですが・・・なんか隣のママさんがあまりにすごかったので、ちょっと恥ずかしくなって。
なるべく静かにしていました。

夫も立ち会ったのですが、カーテンの向こうが気になって仕方ない様子で。
若干引いていました(汗)

そうこうしているうちに私は破水してしまい。
助産師さんも隣のママさんについていて誰もおらず、夫に破水したことを伝えるよう頼みました。

明らかに人手が足りていなかった・・・というか、私二人目だったし妙に冷静でいられたので、ちょっと放っておかれてたのかな?と今振り返ると思います。

そのくらい、隣のママさん大騒ぎだったもので。

結局、助産師さんがやっと来て、2回くらいいきんだら・・・スポンと生まれました!
自分でもビックリするくらいの安産で、スピード出産でした。

何より妙に冷静だったのが・・・助産師さんも驚いていて(笑)
後から思えば、あの場で私も取り乱していたら・・・分娩室パニックだったなぁと。
冷静でいなくてはいけない状況だったんですね!

よく、「満月の日に産気づく妊婦さんが多い」と聞きますが・・・あとから看護師さんに聞いた話では、その日は「満月」だったとか。

本当にそうなるんだと、不思議な気持ちになったのを覚えています。
生まれたての息子を見た娘が、とても嬉しそうでした。

そして、生まれてすぐの息子を見て、娘とは正反対の顔だったので・・・「こりゃ私に似たんだな」と。
この時は発達障害のことなんて、考えていませんでした。

息子が発達障害と診断されるまで(2)に続きます。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Webライター兼ブロガー。 上京して頑張る娘と発達障害の息子を育てるアラフォー。 学校が辛い子供たちのために、通信制の小中学校を作るのが夢です。学校教育や社会の「当たり前」にモノ申す。たまに趣味のことも書いています。