金銭感覚の違いは夫婦として致命的なのか。夫のお金の使い方が疑問。

私は在宅で仕事しています。

単身赴任して2年が経とうとしていますが、正直今のままでいいのかな?と常日頃から思っています。
本当は、単身赴任を選びたくなかった。

夫も同じように思っています。
でも同時に、どこかで「自分が犠牲になっている」と思っています。

子供というのは正直です。
普段私といることが多く、悩みごとやなんかもすべて私に伝えます。

一緒にいる時間が長いほど、心を開くものです。
普段いない人に、心を開くのは難しい。

世の中のお父さんに対する家族の風当たりが強いのは、そういうところではないでしょうか。

たまに帰ってきてくれるのはありがたいことです。
子供だって、父親が必要です。

ただ、普段父親が不在の家庭では、もういないことが当たり前。
だからたまに父親が帰ってくることで、ペースを乱されます。

普段はこうなのに、違う時間の流れになって。
こういうのは子供によってはものすごく負担です。もちろん妻としても。

優しくしなくちゃと思うけど、普段のペースを変えられるとどんどん余裕がなくなってしまうのです。

そして夫は「たまに帰ってきたのに、どうしてみんな冷たいんだ」と言います。
父親が煙たがられてしまうのは、こういうことだと思うんです。

でもわかってほしい。
父親が仕事に忙しいと、普段家庭を守っているのは母親です。

ワンオペ育児がどれほど大変か、わかりますか?
そう言うと、「たくさん稼いでいるのは俺だ」と言われます。

「じゃあ私が働くから、専業主夫になって」と言うと、「それはムリ」という答えが返って来ます。

どこかで「稼ぐ金額=立場が上」だと勘違いしていないでしょうか?

どこかで主婦を見下してはいないでしょうか?

先日、夫は「どうしても欲しい服がある」と言うので家族で出かけました。
「何を買うの?」と聞いてもあいまいな返事。

そして、「あ、自分の生活費から買うから心配しないで」と。
結局買っていたのは、2万円近い服でした。

「どうしても欲しかったんだ。ダイエットしてやせたから」

「そんなにお金使って、生活費足りるの?」と聞いたら「大丈夫大丈夫」と・・・どう考えても足りないだろと思っていました。

数日後、予想通りのことが起きました。
「今月の生活費が足りないから、お金貸して?」と。

私は「言ったよね?そんな高い服買って、生活費足りるの?って」と言いました。
夫は笑ってごまかしました。

正直、2万円もする服を何も考えずに買う夫が信じられません。
私は普段から色々買いたいのをがまんしているのに。

節約しているのに。
ちなみに夫は、単身赴任先での生活は節約していません。

普段家で使っているものよりも高い生活用品を買って、「おれは一人の時は我慢しない」と言います。

頑張ってお金を使わないようにしている私は何なのでしょうか?
どんなに節約しても、結局は夫にその分使われてしまうのです。

たくさん稼いでいたら、そんなに偉いのですか?
どう考えても「稼いでいる一家の大黒柱の俺、えらい」と考えているとしか思えません。

でも少し私が言うと、「こんなに頑張っているのに、そんなこと言うなよ」といじけてしまいます。

今までかなり寛容にしてきました。
爆発するときもあったけど、そのたびに持ち直したつもりです。

でも、何年たっても同じようにストレスが溜まったら買う、を繰り返して・・・。
節約する自分が悲しくなってきます。

それなら、転職してほしいです。
転職したら給料が低くなる。だから欲しいものが買えなくなる。ではなくて・・・転職すればストレスもなくなるわけで。

本当に、転職を考えてほしいです。

夫の金銭感覚、やっぱり理解することができません。
私も何も考えずに買い物したい。やりたいことをやりたい。

我慢するのはいつも妻・・・。

ストレスが溜まると浪費する夫。このおかげで離婚を考えることも。

2017年12月16日



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