学校はそう簡単には変わらない。いじめも不登校も増える理由

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年度末に引っ越すことを決めました。
迷ってはいたけど、引っ越した方が楽しいビジョンをたくさん思い浮かべられるから。

なにより息子がまた娘と一緒に暮らせることを喜んでいて、楽しみにしていて。
転校することになるけど、学校はあまり重視せず、暮らしを重視していこうと思います。

息子が学校へ行けなくなって1年が過ぎ、まだまだ悩むことはあるけれど…。
冬休みに入って、年明けころから息子はイライラすることが多くなり。

冬休みに入るまで、きっと頑張っていたんだろうなと思うし、また学校が始まる憂うつさを感じているんだろうなと思う。

実は冬休み直前、あることを知って。
ちょっとまた学校と先生に失望してしまいました。

息子と同じように学校が辛くなっている子が…いたんです。
それを知ったとき、「学校は簡単には変わらないんだな」って思ったし…その原因が先生の指導方法だったから…「また同じことを繰り返すのか」と。

変わらないです。学校ってなかなか。
がっかりしちゃった。

周りから優しいと思われている先生が、特定の子にやたら厳しくしていて。
「こんなのもできないの?来年中学生だよ」とかとにかく厳しく接していたみたいで。

それを見ていた周りのほかの子供たちも、先生がそう言って見下すもんだから一緒になってその子に言ってて。
その子はどんどん辛くなって、追い詰められていたんです。

息子と同じように、自分の気持ちをなかなか表に出せない子で。
ずっとガマンしていたみたい。
辛かったよね…。

いじめって、こういうところから起きると思うんですよね。
「大人もこう言ってるから自分も言っていい」と子供は誤って学習してしまう。

先生の言動や行動が、いじめを生む可能性も少なからずあると思う。
そのくらい、子供にとって大人の言葉は…大人が軽く見ていても、重いんだと。

去年あんなに息子を心配してくれた先生だけど、今思えば息子が行けなくなるまでは何のアクションもなかった。
行けなくなって初めて、連絡をしてきた。

心配してます、大丈夫?って。
「私はあの先生に言いたかったんですけどね…」って後から心配してたってアピールしてた。
ずるい。

全く信頼もなくなったし、息子のことから何も学ばず同じ思いをする子を増やして。
この1年で、結局学校も先生もなーんも変わってないんだなって思いました。

学級編成のために基準日までいようと思ったけど、なんかそんな先生ならいなくなってもいいと思う。

その子は幸いにも不登校にはならなかったけど、その子のお母さんも信頼はできない、でもあと少しで卒業だから割り切っていくって言ってたよ。

だからうちが引っ越しすることで学級と先生が減るだろうけど、悲しいけどそこまで学校のことを考えなくていいかな。学校も先生も、同じことを繰り返していくんだから、本当に変えようという人がいない限り変わらないと思う。

子供がいてこその学校なのに、子供のことを第一に考えられない学校はいらないよ。
子供のことより保身に走る学校も先生もいらない。割り切るしかないのかも。

引っ越したらまた気分も変わると思うし、結局学校が楽しくなるかどうかはいい学校か、いい先生に当たるかの運なんだろうけど…。

転校先が通学ににこだわらず、ゆるくいかせてくれる学校であることを願う。
あきらめたくはないけど、学校が変わるのを待っていたら子供は大人になってしまう。

それまでに親としてできることは何か、考えていきたいなと思います。
完全ホームスクールも、本気で考えています。

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子供を理不尽に縛り付けているのは結局、学校教育と社会~学校がすべてじゃない

2018年3月16日



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