自分さえ良ければいいの?ミスチルライブでのスマホライトで感じた事

ミスチルのライブに行ってから、ずっと考えていたことがあって。
ちょっと書いてみようと思います。

ライブは本当に、本当に最高でした。
だからこそ目についてしまうのかもしれないけれど。

ミスチルファンの人にはぜひ読んでいただきたいです。

 

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一つは、色んなSNSでも議論が起こっている「スマホライト」問題。

私はミスチルのライブに行くのはかなり久しぶりだったから、何となくTwitterとかでライブのことを調べたりしました。
ネタバレは絶対見ないようにして。

するとたくさん出てきたのがこの「スマホライト」に関する注意喚起。

詳しいことは私にもわかりませんが、どうやら2015年の未完ツアーで、スマホライトを点灯させるという演出があったようで。

そこからファンの間では、「アンコールまでの間スマホライトを点灯させる」というのが定番化しているのだとか。

これがマナー違反なのかどうか、というところなのですが・・・。
今回のツアー、札幌でもやっぱりありました。

私個人としては、アンコールはスマホライトよりも手拍子が良いんじゃないかと思っています。

結局スマホライトが定番化することで、手拍子派が少なくなって・・・なんともまばらで。
なんか違うなぁという印象を受けました。

 


札幌ではさらに論争が起きる事態になりました。
アンコールの最後の曲でもスマホライト問題が起こってしまったのです。
しかも最初にやりだしたのは、私の近くにいた人でした。

急になんか明るくなったと思ったら、煌々とライトをつけて喜んでいました。
少なからず私の周りの人たちは、みんな怪訝な顔をしていましたが・・・。

「これやらなきゃいけないのかな?」と勘違いした人たちは、同じようにスマホライトをつけ出しました。
そして、会場全体に広まっていきました。

やり始めた本人は、「自分が一体感を生んだんだ!」くらいにしか思っていないのでしょうが。
私のように不快に思う人たちもたくさんいたと思います。
じっくり聴くという場面だったはずです。

私の前にいた人たちも、みんなスマホライトをつけ出しました。
一番腹が立ったのは、どさくさに紛れてデジカメで写真を撮っていた人がいたこと。
フラッシュをしっかり光らせて。

これを読んで、「じゃあその人たちに直接言えば良かったじゃん」と思う人もいるかもしれませんが。

観客同士で揉めても良いことはないし、最後の最後でライブを台無しにしたくない、自分はちゃんと聴いていたいと思うから、言えなかったのです。
だからSNSなどに書き込んで訴えかけるんだと思います。

スマホライトは少なくとも今回のツアーでは必要ないのかな、と思います。
増してやアンコールの最中は、マナー違反かなぁと思います。
これを許してしまうと、盗撮も増えるだろうし。

海外アーティストや一部のアーティストは写真や動画の撮影をOKとしている場合も多いですが、OKかNGかは観客としてアーティストや主催側の意向に従うべきだと思います。

何度も言いますが、これは個人的な見解です。

好きでいることは自由。でもファンなら良識を持とう。

2017.07.04

 


もう一つすごく気になったのが、「立って見る、座って見る」の違い。
これはどちらでも良いのではないかな、と思います。

私の前にいた人は恐らく座って見たかったのでしょう。

自分の前で立って見ている人に、座るよう促していました。
でも、どうやって見るのかは自由なんじゃないかと。

立って見たいなら立つ。座って見たいなら座る。
これを「立つのが当たり前だから立って」とか「立たれると見えないから座って」というのは、自己中心的でしかないのかなと思います。

あとは、「アンコールの途中で帰ろうとする人が多すぎる」こと。
私の隣にいた人たちも、アンコールの最中に帰っていきました。
照明も暗い中だったので、荷物は踏まれるしぶつかるし。

アンコールが終わって、挨拶をしている最中でもおかまいなしに帰ってしまう人もたくさんいました。

急いでいるとか理由があるのかもしれないけど・・・スタンドは特に多かったなという印象でした。
帰り混むからという気持ちもわからなくはないですが。

 

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「自分さえ良ければ良い」と思う人たちが集まると必然的にマナー問題が勃発してしまうのです。

とはいえ私も前回のブログの通り、反省しなければならないことがあります。
そこは言われても仕方ないのかな、と思います。

自分を正当化するつもりはありません。
私も「自分さえ良ければ良い」という感情があるのです。

人それぞれ楽しみ方があるのだから、とやかく言う問題ではないという人もいるでしょうが、そんなキレイごとは簡単に言えます。

自分も悪い部分があるけど他人も悪い部分がある。
こうして問題提起していくことで、いつか解決の道に近づくのではないでしょうか。

長々書いてしまいましたが・・・。
ライブはとっても良かった。ここは強調しておきます!

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