おかしい!理不尽すぎる学校の校則。縛り付けて子供を苦しめている。




学校のブラック校則問題は、最近SNSやメディアなど様々なところで取り上げられています。

私も自分や子供の学生時代を振り返ると「この校則はどうしてあるの?」「これはおかしい!」と、次から次へと思い出してしまい、モヤモヤしています。

そんな理不尽な校則、実際に子供の学校であった変な校則や決まりを書きだしてみました。

 

変な校則①制服を着る機会の方が少ない

まず、登校したら制服からジャージに着替える
制服は登下校と、全校集会などかしこまった学校行事以外は着ません。

だから1日の大半をジャージで過ごします。
それだったら、行事のとき以外は登下校もジャージでいいような。

制服を着る頻度が少ないため、ジャージや体操着を多めに持っていないと大変です。
ジャージを着るほうが格段に多いため、制服はキレイなままでした。

我が家は転勤族で、その決まりがあった学校では制服は学校からいただいています。
そのためほとんどお金がかかっていませんが、
夏服・冬服のセーラー、スカーフ、スカート・・・すべて買い揃えるとなると相当なお金がかかりますよね。

それなのに、制服を着る機会はジャージの3分の1くらいの頻度。ムダすぎです。

 

変な校則②下着の色は白。靴下、靴も・・・。

2つめの疑問。
下着、靴下、靴は白のみ。
下着の色まで指定されるなんて、思ってもみませんでした。

見えないから大丈夫だろうと、転入時に黒のタンクトップを着ていった娘は、登校後に着替えたときクラスメイトにソッコーで言われたそうです。

「黒なんて着てたら、先生に怒られるよ!」と。

校則を見ると、下着は白のみ、黒などは透けるので禁止と書いてありました。

仕方なく、白のタンクトップとブラジャーを探して買いました。

通学靴は指定の真っ白な運動靴。靴下も白。
靴下が白というのは多く、地域性などもありますが、北海道では紺か黒が主流です。

靴も特にカラフルとか派手でなければいいというくらいでした。ローファーもOK。
白いスニーカーに靴下って・・・まぁ、汚れが目立つ目立つ。

それが当たり前と言われればそれまでですが、毎日靴下を手洗いするのが苦痛でした。

靴も靴下も、黒や紺をOKにすれば家庭の負担も減るのになってずっと思ってました。

給食の完食を強要するのは正しいのか。偏食の原因は感覚過敏とHSCの場合もある

2017.08.25

変な校則③ポニーテール禁止。ヘアピンも禁止。

そして3つ目は髪型。
まずはポニーテール禁止

これは以前Twitterでも話題になりました。
まさか「男子が欲情する」というのが主な理由だと、当時は考えもしなかったです。

娘の学校では、ヘアピン類は一切禁止でした。事故に繋がるという理由で。
ヘアピンが刺さるとでも言いたいのでしょうか。パッチンピンもNGでした。

そのおかげで伸びかけの髪を留めることが出来ず、帰宅時は毎日ボッサボサで帰ってきました。

ピンがダメならゴムは良いのかと思って、おくれ毛が出ないように何ヶ所か結んだり、伸びかけの前髪を結んでおでこを出してみたりしましたが…。

いずれもNG。

「とても素敵な髪型ですが、校則違反です」と言われました。

身だしなみってなんでしょう?髪の毛ボサボサを整えるつもりでちゃんとむすんだのに。

 

変な校則④理不尽すぎる防寒対策

4つめは防寒具のこと。

マフラーは巻き方によっては事故に繋がるという理由でNGでした
セーラー服の寒さ、わかってるのでしょうか。

どうしても寒い場合はVネックのニットのみ許可。
それは良しとして…。でも着る時はセーラーの上ではなく中に着ること。

モコモコでした。

しかもニットの裾はセーラーから出してはいけないので、スカートにイン…さらにモコモコ。
着ぶくれもいいとこです。

冬のルールを知らず、ピッタリサイズのスカートにしてしまった娘は、ニットをスカートにインすることが出来ないので、寒いのを我慢していました。

冬のみタイツを許可されていましたが、登校したらジャージに着替えるため、白い靴下に履き替えるのが面倒で…結局タイツを履いている子なんてほとんどいませんでした。

そして冬の上着。

フード付きのものはなるべく着ないように…とありましたが、なるべくってことで。
気にせず娘はダッフルコートを着てました。

学校の宿題が多すぎて休めない子供たち。夏休みと冬休みの意義ってなんだろう?

2017.08.21

まとめ~校則は結局、子供のためというより大人の都合では?

思い出せばまだまだありそうですが…。
校則に限らずほかにもおかしいと思う部分がたくさんあります。

学校にもよりますが部活動は強制、毎日大量の教科書類を持って登下校など。

一番腹立たしかったのは、「給食の準備から後片付けの早さがクラス対抗」というなぞのルールがあったこと。
「今日は〇分!遅い!」だの。そんなことして何になる?

娘の学校はこの給食の順位で、宿泊研修でのお風呂タイムの長さを決めていました。本当に意味不明です。

結局時間はないし、挙句の果てにはドライヤーも禁止。
髪の長い娘は宿泊研修では髪の毛が濡れたまま寝るという。
本当に訳がわからないルールがたくさんありました。思い出せば出すほど腹立たしい。

学校はなぜ、ムダな統制をはかろうとするのでしょうか。

校則で縛りつければ生徒は言う通りにするとでも思ってるのでしょうか…学校にとって生徒はなんなのでしょう?

ただ学校が都合よく子供を服従させるためにこんなおかしな校則があるのではと、今になって思っています。

本当に守るべき校則は、果たしてどのくらいなのだろう。
学校はいつまでも古い。時代は変わっても時代の流れに逆らっています。

いい学校も中にはあるでしょうけど、色んな疑問や不満を出せば出すほど、学校教育への不信感は募ります。

微力ではありますが、これからも訴えていきたいと思います。

子供が不登校になりかけている今、思うこと。学校はいつから我慢する場所になったのか

2017.11.20

学校教育に疑問を持っている方へおすすめの本です。
なぜ学校というものが存在しているのか、なぜ統一した勉強なのか。
これを読めば少なからず理解でき、このままでいいのだろうかと考えるきっかけになると思います。



コメントを残す