学校は子供を縛り付けるための変なルールが多すぎる。

最近Twitter界隈で話題になっている、学校のおかしな校則問題。

「それ、おかしいだろ!」って思いながら色々振り返ると、次から次へとおかしい校則が今になって思い出されてモヤモヤします。

義務教育を変えたい!と漠然と思っている私としては黙っておられず(笑)

娘が以前いた中学校でのおかしな校則を、書き出してみることにします。

 

スポンサーリンク




 

娘は中学校の3年間、毎年転校していました。
ここでお断りしておきたいのは、「毎年学校変わってかわいそう」とは思わないで欲しいということです。

夫の仕事の都合もありますが、子供たちがついて行きたいと言ったことから、家族は一緒にいるのが良いと判断して…結果的にこうなっています。

3年間のうち、2年生のころだけは本州の中学校、ほかは北海道の中学校。
おかしいと思った校則は主に、本州の中学校でのことです。

地域性なのかもしれませんが、北海道から転校した我が家は早々にカルチャーショックを受けるわけです…。


 

まず、登校したら制服からジャージに着替える
制服は登下校と、全校集会などかしこまった行事以外は着ないのです。

だから1日の大半をジャージで過ごします。
それだったら、行事のとき以外は登下校もジャージで良くないですか?

制服を着る頻度が少ないため、ジャージや体操着を多めに持っていないといけなくなります。
制服はキレイなままでした(笑)

我が家は制服を学校からいただいたため、ほとんどお金がかかっていませんが…。
夏服・冬服のセーラー、スカーフ、スカート…買い揃えるとなると相当な金額がかかります。
それなのに、着る機会はジャージの3分の1くらいの頻度…ムダすぎて。

 


 

2つめの疑問。
下着、靴下、靴は白のみ。
下着の色まで指定されるなんて(笑)

見えないから良いだろうと普通に黒のタンクトップを着ていた娘は…登校後に着替えたとき、クラスメイトにソッコーで言われたそうです。

「黒なんて着てたら、先生に怒られるよ!」と。

校則を見ると、下着は白のみ、黒などは透けるので禁止と書いてありました…。

仕方なく、白のタンクトップとブラジャーを探して買いました。

 

通学靴は指定の真っ白な運動靴。靴下も白…。
靴下が白というのは多いと思うのですが…北海道は紺か黒が主流で。

靴も特にカラフルとか派手でなければ良いというくらいでした。ローファーもOK。
白いスニーカーに靴下…まぁ、汚れが目立つ目立つ。

それが当たり前と言われればそれまでですが、毎日靴下を手洗いするのが苦痛でした…。

靴も靴下も、黒や紺をOKにすれば家庭の負担も減るのになぁ。

 


 

そして3つ目は髪型。
まずはポニーテール禁止。

これは今Twitterで話題になってますよね。
まさかあんな理由だと当時は考えもしなかったのですが…。

娘の学校は、ヘアピン類は一切禁止でした。事故に繋がるという理由で。
ヘアピンが刺さるとでも言いたいのでしょうか(笑)

おかげで伸びかけの髪を留めることが出来ず…帰宅時は毎日ボッサボサで帰ってきました。

ピンがダメならゴムは良いのかと思って、おくれ毛が出ないように何ヶ所か結んだり、伸びかけの前髪を結んでおでこを出してみたりしましたが…。

いずれもNG。

「とても素敵な髪型ですが、校則違反です」と言われました(笑)

身だしなみってなんでしょう?髪の毛ボサボサを整えるつもりでちゃんとむすんだのに(`_´)


 

4つめ。
防寒具のこと。

マフラーは巻き方によっては事故に繋がるからNG
セーラー服の寒さ、わかってるのかしら(笑)

どうしても寒い場合はVネックのニットのみ許可。
それは良しとして…。でも、着る時はセーラーの上ではなく中にきること。

モコモコでしたよ(笑)

しかもニットの裾はセーラーから出してはいけないので、スカートにイン…さらにモコモコ。

冬のルールを知らず、ピッタリサイズのスカートだった娘は、ニットがイン出来ないので寒いのを我慢していました…。

冬のみタイツを許可されていましたが、登校したらジャージに着替えるため、白い靴下に履き替えるのが面倒で…結局タイツを履いている子なんていませんでした。

そして冬の上着。

フード付きのものはなるべく着ないように…とありましたが、なるべくってことで(笑)、娘はダッフルコートを着てました。


 

思い出せばまだまだありそうですが…。

校則に限らずほかにもおかしいと思う部分がたくさんあります。

部活動は強制、毎日大量の教科書類を持って登下校などなど…。

一番腹立たしかったのは、「給食の準備から後片付けの早さがクラス対抗だった」こと…。
「今日は〇分!遅い!」だの。そんなことして何になる?

しかもこの順位で宿泊研修でのお風呂タイムの長さを決めるってさ(笑)

時間はないしドライヤー禁止だし。本当に訳がわからない決まりがたくさんありました…思い出したら腹たってきた。

 

学校はなぜ、ムダな統制をはかろうとするのでしょうか。

校則で縛りつければ生徒は言う通りにするとでも思ってるのでしょうか…学校にとって生徒はなんなのでしょう?

ただ大人が都合よく子供に言うことを聞かせるために、こんなおかしな校則があるのではと、今になって思っています。

本当に子供のためになっている校則は、果たしてどのくらいなのだろう。
いつまでも古い…時代は変わっても時代の流れに逆らって。

良い学校も中にはあるでしょうけど、色んな疑問や不満を出せば出すほど、学校教育への不信感は募ります。

新しい風を吹かせたい…。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Webライター兼ブロガー。 上京して頑張る娘と発達障害の息子を育てるアラフォー。 学校が辛い子供たちのために、通信制の小中学校を作るのが夢です。学校教育や社会の「当たり前」にモノ申す。たまに趣味のことも書いています。

コメントを残す