偏食が克服されてきた?

ここ最近、息子はとても落ち着いて毎日過ごしています。
とてもうれしい限りです。
そして、すごく小さなことだけど息子にとってはとても大きな変化がありました。 

それは・・・
「野菜をちょっとだけ食べるようになった」
ということです。
ちょっとだけというのがポイントです。

以前までの息子はすごく偏食で、野菜はジャガイモや玉ねぎくらいしか食べてくれなくて。
カレーやシチューならニンジンも食べるというくらいで・・・。
野菜類はほとんどダメでした。

学校での給食でも食べない日々が続いていたのですが、
先生の提案で「食べられるものを食べられるだけ、あとは苦手なものをほんのちょっと食べてみる」
と決めてみました。
「学校は頑張るところ」と決めている息子は、
牛乳で流し込みながらもほんの少しの量ですが苦手なものを食べてくれるようになりました。

学校で頑張っているので、家では野菜を食べてはくれませんでした。
ずっとおかず類には嫌いな野菜も盛り付けていますが、味噌汁は野菜が入らないようにしていました。
ところがある日。
味噌汁の具の一つだった「小葱」がひとかけら入ってしまっていて。
「あっ」と気づいたけれど、何気に知らんぷりしてみました。

すると・・・
知らぬ間にその「小葱」を食べていました。
今まで野菜のひとかけらでも入っていようもんなら拒絶していたのに。
サラッとさりげなく食べていたんです。

そりゃあもう、ほめまくりました(笑)
娘と私でムツゴロウさんになったかのように頭をなでなでしました。
そして翌日、私は確信犯だったけど、また味噌汁の野菜をひとかけら入れてみました。
するとペロッと食べていました。

「あれ??野菜食べられるのかな?」と思って、
「もう少し野菜入れてもいい?」と聞いたら、即答で「いや。」と言われましたが・・・
ほんのひとかけらでも食べられるようになったのは、息子にとってすごく大きな成長です。
それからというもの、少しずつ、ほんの少量ではありますが、食べられる野菜が増えてきました。

この間はおかずのサツマイモを、「おいしい!」と言って食べてくれました。
驚くぐらいの成長ですが、あまり調子に乗って野菜を食べさせようとすると
また拒否されてしまうので(笑)
ゆっくり見守っていきたいなと思っています。

ちなみに、息子は変わったメニューや食べたことのないものは一切食べなかったのが、
「ちょっと食べてみる」とチャレンジしてくれるようにもなりました!
うれしい限りです。

周りにとっては小さな出来事も、我が家にとっては重大な出来事。
息子の成長ぶりはどんなに小さなことも一大事。
最近とてもうれしかった出来事でした。

ABOUTこの記事をかいた人

Webライター兼ブロガー。 上京して頑張る娘と発達障害の息子を育てるアラフォー。 学校が辛い子供たちのために、通信制の小中学校を作るのが夢です。学校教育や社会の「当たり前」にモノ申す。たまに趣味のことも書いています。

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