劇的な環境の変化~7回目のお引越し

日々の忙しさにすっかり間があいてしまいました。
そんな間にたくさんの出来事がありましたが、おいおい思い出して書けたらいいなぁと思います。

この春、主人の転勤によりまたまたお引越しをしました。
娘が生まれてからは7回目、息子が生まれてからは4回目。
どんだけ転々としてるんでしょうか?

前回の引っ越しまでは、正直息子のことを思うと「同じ場所にずっといたほうが良いのではないか?」と思っていました。

でも。

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同じところにずっと留まるよりも、転々としている方が息子には合っている
かもしれないということがわかりました。

スケジュールの変更や予期せぬ出来事に対応できない息子なのですが、同じことをずっと繰り返すマンネリも、どうやらストレスが溜まるようで。

転々としていると、一定期間でリフレッシュできるのか、この1年間はとっても穏やかに過ごすことが出来ました。
ホントびっくりするくらいに。

以前の私は、なんとか息子が社会でうまくやっていけるようにと、デイに2つも通わせたり療育も受けたり。

デイに通うこと、療育を受けることで必ず良い方向へいく
と思ってしまっていました。


 

ところが、毎日忙しくスケジュールを組んでいたせいもあって、崩れることが多くなっていきました。
前の引っ越し先に転居したときも、学校生活に慣れたら放課後デイに行かせようと思っていました。

でも学校生活で充分頑張っているのに、さらに放課後デイにも行かせるのはきっとまた崩れることが多くなるような気がして。
結局1年間、行かせることはありませんでした。

今となっては、行かせなくてよかったなぁと思っています。
違う土地へ引っ越した今も、行かせる気はあまりありません。

障害を持つお子さんがいるママなら、我が子の将来を心配して、または学童保育として、学校が終わった後は放課後デイに行かせているという人も少なくないと思います。
その気持ちも充分にわかります。

お子さんが楽しく行けているならそれで良いのですが、デイに行った日は機嫌が悪いとか、行きたがらないとかお子さんがもしそんな状態だったら、少し考えた方が良いのかもしれません。


 

放課後デイに通ってコミュニケーションや社会性を育て、療育を受けたりすることが必ずしも良い方向にはいくとは限りません。
息子の場合は学校が終わって家でのんびり好きなことをするということが、一番の療育方法だったようです。

成長に偏りのある子は、普通の子に比べてストレスを感じることが多くあります。
そのストレスを適度に発散してあげなければ、気持ちも穏やかにいられなくなって癇癪を起したり、悪い方向にいってしまいます。

子育てや方針は人それぞれですが、デイにあえて通わないという選択もあるんだと思います。
つい周りと成長の早さを比べてしまったりしてしまいがちですが、障害は人それぞれ特性が違います。

だから比べちゃいけません。
比べそうになったら、わが子の良いところを思い出して。

新しい学校に通い始めてから、2週間が経ちました。
最初は慣れるか心配だったけど、問題なく穏やかに通っています。

1年生の時は教室まで送っていかなくては行けなかったのが、学校の玄関から一人で教室まで行けるようになりました。
つい今週のことですが。

成長は緩やかでも、子供は確実に成長します。
障害を悲観してしまうママさんもいるかもしれませんが、どうか前向きに。
笑顔でいられることが家族みんなが幸せでいられる秘訣だと思っています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Webライター兼ブロガー。 上京して頑張る娘と発達障害の息子を育てるアラフォー。 学校が辛い子供たちのために、通信制の小中学校を作るのが夢です。学校教育や社会の「当たり前」にモノ申す。たまに趣味のことも書いています。

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