子供が発達障害と診断されるまで②




子供が発達障害と診断されるまで(1)の続きです。

今では実年齢よりかなり大きめな息子ですが、生まれた時は体重も3000グラム近くあって、未熟児でもなかったのに「細いなぁ~」と思っていたのをよく覚えています。

夫や周りの家族も「なんかすごく小さいね~」と言っていたくらいです。

ところが・・・生まれて半年もするとすっかりおデブちゃん。
人見知りも全くせずいつもニコニコして、とっても愛想のいい子でした。

歩き始めも1歳ころだったし、離乳食も順調に卒業、卒乳もさほど苦労した覚えもなく。
そして夜泣きもあんまりせず・・・本当に「手のかからない」赤ちゃんでした。

(のちに障害のある子は赤ちゃんの時、手のかからないことが多いという一説があることを知って・・・かなり納得しました。あくまで一説です。)

 

1歳半健診で引っかかる~言葉がまだだった

なんの心配もせず迎えた1歳半検診。
ここで少し発達がゆっくりかも、ということを告げられます。
健診で発達支援センターに通うことを勧められました。

確かに言葉は出ていなかったけど、そのうちしゃべるだろうという気持ちもあり、でも不安もあり。

実は息子が生まれる前から、「次に生まれる子供は障害があるかもしれない」と思っていました。
理由の一つは、夫の家系に障害を持っている子がいたから。

もう一つは、ここに書いています。

遺伝する、しないはまだはっきりと証明されていないものですが、なんとなく・・・女の勘です。
だから検診に引っかかってもあまり驚かなかったのかもしれません。
あとは、大丈夫だろうと言い聞かせていたのかも。

発達支援センターに通うことを決めたのに、当時住んでいた市の支援センターは満杯。
「空き待ち」だと言われました。

1年半ほど経ってやっと空いたころには引越しが決まってしまって。
結局支援センターに通うことはできませんでした。
ここで通えていたら、何か変わっていたのかもしれないとも少し思います。

そして、違う町へ引っ越しました。

息子が発達障害と診断されるまで(3)に続きます。





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