空白の5ヶ月間~息子の辛さに気づき、落ち込む

しばらくお休みしていたブログですが・・・徐々にまた書いて行けたらいいな~と思っています。
5ヶ月ほどお休みしていましたが・・・。

昨年11月の出来事から思い出していこうかなぁ。
11月には、幼稚園の一大イベント「発表会」がありました。
すべてはそこからだったのですが・・・。

総練習までは、本当に頑張っていました。
やる気も十分で、毎日頑張って。
ただ、無理して頑張っているなぁというのはひしひしと伝わっていました。

 

スポンサーリンク


 

当日。
担任の先生にも、「総練習バッチリだったので、きっと大丈夫だと思います!楽しみにしていてください!」と言われましたが。

私は何となくいやな予感がしていました。
そして・・・発表会が始まりました。


 

息子の出番。
最初は緊張しているのかな?くらいでしたが。

徐々に出番を重ねるにつれ、いっぱいいっぱいな様子が見て取れて。
とうとう爆発。

舞台袖で叫んでみたり、奇声を発してみたり・・・。
「あ、こりゃまずいな」と思いつつ、冷や汗をかきつつ・・・私も気が気じゃなく。

メインの太鼓では、いっぱいいっぱいさが怒りに変わり。
太鼓を叫びながら乱れ打ち。

最後の出番、全員がステージに出て歌うところでは・・・もう完全にダメでした。
でも、叫びながらも歌詞はちゃんと言っていて。

私は席を立ち、息子が立っている場所の近くまで行きました。
もう耐えられない、でも最後まで歌いたい、という気持ちが伝わってきて・・・泣きながら、歌いながら叫んでいる息子を見て、心が痛くなりました。

周りの先生も、私も泣いていました。
終わったあとの息子は放心状態でした。

ぐったりという言葉がぴったりな。
息子があんなふうになるのは初めてだったので、私もグッタリ。


 

障害があるとはいえ、今まで比較的穏やかに過ごしてきたので、
ちょっとショックでもありました。

それからというもの、大勢の人の前で何かをするとき、みんなで合わせて何かをするときなどのときは、同じようなパニックを起こすようになりました。

「緊張する」ということが発表会で初めてわかって。
でもその緊張を受け止めることができない。

だから叫んでしまったり、わざと思ってもいないようなことをしたり。
私はそんな息子の成長を受け止めて理解したつもりでいたけど、息子がパニックになるたびに、ぐったりと沈んだ気持ちになっていました。


いや、周りから見たら、受け止めているように見えたかもしれないけど。
一人になるとネガティブな方向に考えていました。

ちょっと無理して、「大丈夫大丈夫」と周りには見せていました。
自分に余裕がなくなっていました。

こんな息子を受け入れてくれた幼稚園には本当に感謝しかありません。
そして、理解してくれたクラスのお友達、お母様方・・・本当に感謝します。

今も余裕があるかといったら、ありませんが・・・(笑)
ポジティブさがとりえの私なので、息子がパニックになっても落ち着いて対処できるようになりました。

 

何事もポジティブに。
落ち込むときは一人でどんよりと。

次の日にはすっぱり切り替える!!
そうやって生きていかないと、人生楽しくないな~と思うので。
といった感じでようやくブログが書ける位になりました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Webライター兼ブロガー。 上京して頑張る娘と発達障害の息子を育てるアラフォー。 学校が辛い子供たちのために、通信制の小中学校を作るのが夢です。学校教育や社会の「当たり前」にモノ申す。たまに趣味のことも書いています。