ブログが書けなかった空白の5ヶ月間~息子の辛さにようやく気づき、落ち込む

※2015年4月に書いたものです。

しばらくお休みしていたブログですが、徐々にまた書いて行けたらと思っています。
5ヶ月ほどお休みしていましたが・・・。

その間色んなことがありました。

昨年11月の出来事から思い出して書いていきます。

11月には、幼稚園の一大イベント「発表会」がありました。
空白ができた原因は、すべてはそこからだったのです。

 

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発表会。総練習までは、本当に頑張っていました。
やる気も十分で、毎日頑張って。
ただ、無理して頑張っているなぁというのはひしひしと伝わっていました。

当日。
担任の先生が「総練習バッチリだったので、きっと大丈夫だと思います!楽しみにしていてください!」と言っていました。

でも、私は何となくいやな予感がしていたのをよく覚えています。
そして・・・発表会が始まりました。

 

息子の出番。
最初は緊張しているのかな?というくらいでした。

でも徐々に出番を重ねるにつれ、いっぱいいっぱいな様子が見て取れて。
とうとう爆発してしまいました。

舞台袖で叫んでみたり、奇声を発したり。
「あ、こりゃまずいな」と思いつつ、冷や汗をかきつつ、私も気が気じゃありませんでした。

メインの太鼓では、いっぱいいっぱいさが怒りに変わり。
叫びながら太鼓を乱れ打ち。

最後の出番、全員がステージに出て歌うところでは・・・もう完全にダメでした。
でも、叫びながらも歌詞はちゃんと言っていて。

私は席を立ち、息子が立っている場所の近くまで行きました。
もう耐えられない、でも最後まで歌いたい、という気持ちが伝わってきて・・・泣きながら、歌いながら叫んでいる息子を見て、心が痛くなりました。

周りの先生も、私も泣いていました。
終わったあとの息子は放心状態でした。

ぐったりという言葉がぴったりな。
息子があんなふうになるのは初めてだったので、私も驚いたともにものすごく疲れてしまいました。

子育てはスモールステップが大事。少しずつゆっくり、確実にできることを増やす

2017.06.05

 

障害があるとはいえ、今まで比較的穏やかに過ごしてきたので、息子があれほどまでにパニックを起こしていたことがちょっとショッキングで。

息子はそれからというもの、大勢の人の前で何かをするとき、みんなで合わせて何かをするときなどのときは、同じようなパニックを起こすようになりました。

「緊張する」ということが発表会で初めてわかって。
でもその緊張を受け止めることができない。コントロールができない。

だから叫んでしまったり、わざと思ってもいないようなことをしたり。

私はそんな息子の成長を受け止めて理解したつもりでいたけど、息子がパニックになるたびに、暗い沈んだ気持ちになっていました。

いや、周りから見たら受け止めているように見えたかもしれないけど。
一人になるとどんどんネガティブな方向に考えていました。

ちょっと無理して、「大丈夫大丈夫」と周りには見せていました。
自分に余裕がなくなっていました。

今も余裕があるかといったら、ありません。
でもポジティブさがとりえの私なので、ようやくですが息子がパニックになっても、落ち着いて対処できるようになりました。

何事もポジティブに。
落ち込むときは一人でどんよりと。
次の日にはすっぱり切り替える!!

そうやって生きていかないと、人生楽しくないな~と思うので。
といった感じでようやくブログが書ける位になりました。