Fnovaの防音イヤーマフ|聴覚過敏の人におすすめ。使ってみた口コミとデメリット

防音イヤーマフの本体と箱発達障害の子供に
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子供に必要性を感じていた防音イヤーマフを購入しました。
その名のとおり音を防いでくれるもので、音楽を聴くヘッドホンとよく似ています。

お店で試してみたいと思ってもなかなか売っているお店に出会えず。
発達障害の子供とゆっくり見ることも難しいことから、ずるずると先延ばしになっていました。

実際に手に取って試せる機会を待つよりも、まずは買ってみよう。
ようやく通販で買う勇気が出て、ついに手に入れました。

子供はもちろん、自分でも試してみたのでぜひ参考にしてみてください。




聴覚過敏を知っていますか?

私の子供(息子)は、大きな音や甲高い音がとても苦手です。例をあげるとこんな感じ。

 

・イベントなどでの大音量の音楽やアナウンス
・救急車などのサイレン
・街宣車
・子供の騒いでいる声や悲鳴
・飛行機のごう音  etc…

 

あらかじめ防げるに越したことはないのですが、予期せず苦手な音に遭遇することもあります。

そういうときは耳をふさいだりしますが、パニックになり動けなくなることもしばしば。

このような音は私も苦手ではありますが、この辛さが人の何倍も感じてしまう。
それが聴覚過敏です。

 

一般的に不快ではない音でも、聴覚過敏の人にとっては不快な音であったり、色々な音が四方八方から聞こえすぎて、聞きたい音を厳選して聞き取ることができないという症状もあります。

例えばテレビを見ながら会話をすることが難しかったり、カフェで流れる音楽によって会話が耳に入ってこないなど。

本当に症状は様々で個人差があります。

この聴覚過敏は、五感が人よりも何倍も敏感であるという感覚過敏の一種です。

発達障害のある人に多いと言われていますが、発達障害だから必ずしも感覚過敏があるとは限りません。

また感覚過敏があるから発達障害だというわけでもなく、似たような症状で人一倍敏感気質であるHSC・HSPという症状もあります。

 

Fnovaの防音イヤーマフを購入!使ってみた感想など

いざ買おうと思ってAmazonや楽天で探してみると、種類も多く値段も幅広い。

実際に試せない分、高価なもので冒険もできないので、比較的安くて良さそうなものを選びました。

買ったのはFnovaの防音イヤーマフです。

 

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Fnova防音イヤーマフのくわしい使い方

カラーは6色ありますが、水色を購入しました。

 

並行輸入品ということで、日本語の説明書はありません。

 

なんとなく絵を見たら理解できますが、私なりに使い方をまとめてみました。

 

【使い方】
1.

イヤーカップのワイヤーを引き出す。

 

2.

耳を完全に包むように装着したら、ヘッドバンド部分を押さえつつフィットするまでワイヤーをずらす。

 

3.

装着完了!

 

いたって簡単に装着できるので、子供でも慣れれば自分で装着できます。
お子さんに使う際は、耳にフィットしているか確認してあげてください。

 

Fnovaの防音イヤーマフの最新版はオールプラスチック

ちなみにFnovaのイヤーマフは最新版も発売されています。

 

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最新版は金属のパーツがプラスチックになっているので、金属の触り心地が苦手な人でも安心してつけられます。

旧品も最新版もフリーサイズなので、大人も子供も使用可能です。

 

防音イヤーマフの使い心地~実際に使用してみました

イヤーマフを子供に使ってもらう前に、実際に自分で1日使用してみました。

結論としては、すごく静かです。
今まで家の中でも聞こえていた車の音や、近隣の生活音がほとんど聞こえなくなりました。

耳をふさいだ時のようなこもった感じはあるものの、慣れてしまえば気になりません。

すべての音が全く聞こえなくなるわけではなく、軽減されるものなので、話し声などは聞き取れます。

普段の話し声なら、ささやき声くらいの大きさに。

製品の説明によると、遮音値は34db。
普通の会話が60dbなので、このイヤーマフを装着することによって単純計算で26dbまで騒音が軽減されるということです。

 


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イヤーマフを使ってみて感じたデメリット

とても遮音効果の高いイヤーマフですが、デメリットをあげるとすれば、人によっては締め付けが強く感じるかもしれません。

また、メガネをかけているとその分きつくなります。
締め付けの点から、長時間つけっぱなしにするのが厳しい人もいると思います。

 

私の子供はメガネをかけていますが・・・メガネを外すと視力がほとんどないので、
イヤーマフが必要な環境のとき一時的につけるようにしています。

メガネをかけたまま装着することもありますが、
やはり締め付けが気になるようなので、そのへんは臨機応変に対応しています。

 

装着して感じたもう一つのデメリットは、ムレてしまうところです。
パッドがPUレザーのため、通気性の面がネック。

ただ、通気性が良いとその分音を防げなくなるので仕方ない部分ではあります。

しばらくつけているとムレてくるので、夏場は特に長時間つけるのは難しいかもしれません。

防音を重視するか、快適さを重視するかでも使い心地は変わってきます。

 

イヤーマフの締め付けが苦手ならデジタル耳栓がおすすめ

不快な音を防ぐアイテムは防音イヤーマフのほか、耳栓もあります。

耳栓の方がサッとつけられるし、コンパクトで便利ですが、
衛生面や耳の穴の大きさによっては合わなかったりとデメリットもあります。

感覚過敏の場合は耳に入れることが不快と感じる可能性も。

イヤーマフの締め付けが苦手という人は耳栓をおすすめしますが、一般的な耳栓ではなくデジタル耳栓を使うという手もあります。

 

デジタル耳栓は環境騒音をカットする耳栓

デジタル耳栓は通常の耳栓とは違って、ノイズキャンセリングによって環境騒音だけをカットしてくれるというものです。

人の話し声など必要な音は聞こえる仕組みで、イヤホンタイプになっています。

我が家はイヤーマフかデジタル耳栓かとても悩みましたが、単純に値段の面でイヤーマフを選びました。

 

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キングジムのデジタル耳栓に最新版が登場!

先にご紹介したキングジムのデジタル耳栓ですが、最新版が発売されています。

価格は従来品よりは高めにはなりますが、電池式から充電式に、そしてコードを巻き取る手間のいらないネックバンドタイプになりました。

見た目からしてだいぶ変わったのがよくわかります。

 

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手軽さならVCJの耳栓!ケース付きでなくす心配がない

一番手軽に音から耳を守るのは耳栓ですが、耳栓にも色んな形があって迷いますよね。

耳に直接入れるものだから、衛生面も気になります。

聴覚過敏対策としてイヤーマフやデジタル耳栓もいいですが、
必要なときだけサッと装着したい場合はケース付きの耳栓がとても便利です。

 

VCJの耳栓は機能別の2種類セット

VCJの耳栓は用途に合わせて2種類の耳栓がセットになっています。

シチュエーションによって使い分けられるのでとっても便利です。

 

★VCJの耳栓のくわしい口コミはこちら↓

 

 

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イヤーマフは集中したいときにも役立つ

イヤーマフは聴覚過敏の人だけが使うものだと勝手に思っていましたが、そのほかにも使い方があります。

先にご紹介したFnovaイヤーマフのパッケージの説明にも書かれていますが、射撃や勉強、仕事、ゲーム、F1、旅行。

射撃やF1で使う方は限られますが、さまざまなシーンで役立つものです。

勉強や仕事などで集中したいときにも活躍します。

実際に装着して仕事をしてみましたが、雑音が耳に入らない分かなり集中できました。

そして残念ながら、防音イヤーマフには偏見もあります。

とくに小さい子供がつけていると、「音楽を聞かせている」と勘違いしてしまう人も少なくありません。

音楽用のヘッドホンと見分けるのは難しいかもしれませんが、良く見るとわかります。

こういったイヤーマフをつけている子供を見かけたら、「苦手な音があるんだな」とご理解いただければ幸いです。


 

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